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▼元 大証2部・(株)塩見ホールディングス ~ 破産手続開始決定


所 在 地  東京都江東区亀戸2-26-10
登 記 上  広島市東区上大須賀町9-14
設  立  平成16年9月
創  業  昭和54年5月
従 業 員  1名
代 表 者  塩見 信孝
資 本 金  30億1,742万9,790円
年  商  (23/3) 5,065万円
負債総額  125億1,386万円

 特別情報広島版No.7915号(H23.2.15)「正念場」、No.8171号(H23.6.29)「監理銘柄指定見込みへ」、No.8193号(H23.7.12)「親会社が営業禁止へ」、No.8232号(H23.8.1)「非常事態」、No.8245号(H23.8.5)「非常事態の真相」、No.8325号
(H23.9.13)「調査結果”のれんは不適切”」他で経営危機を既報。その後の動向を広島支社定例情報会(H24.4.12)で報じていた当社は、7月18日に東京地裁より破産手続開始決定を受けた。破産管財人は武井 洋一弁護士(成和明哲法律事務所、東京都港区虎ノ門4-3-1 城山トラストタワー31階、TEL 03-5408-6160)が選任されている。負債総額は、債権者86名に対し、金融負債107億6,396万円を含み125億1,386万円にのぼる見通し。

 塩見グループの持ち株会社として平成16年9月に設立。グループコア企業の(株)塩見に代わり、大証2部に上場を果たし、平成20年3月期には連結ベースで369億6,500万円内外の売上高を計上。しかし、リーマン・ショック以降、建設・不動産業界不況の影響から業績が悪化。グループ子会社の営業権譲渡や株式譲渡が続き、グループは崩壊。また、平成21年2月にスポンサーの(株)SFCGが民事再生手続開始を申し立て倒産(その後、破産手続開始)。資金繰りは悪化の一途をたどっていた。

 平成23年9月には、唯一稼働していた関連子会社を売却。平成23年11月には当社自体が上場廃止となり事業を停止。清算の方向で残務処理を進めていたが、5月14日に債権者より破産手続開始を申し立てられ、今回の事態へと至った。詳細については、東経情報他にて既報。


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