観光客動向 宿泊24%減、海外からは67%減
4月28日、鹿児島県は2011年3月の観光客動向を発表した。調査対象ホテル、旅館64施設の宿泊客(延人数)は18万623人で前年同月比24.7%減となった。観光施設、ドライブンイン19施設の入場・来場者数は34万4,517人で前年同月比30.4%減となった。
九州新幹線全線開業効果で関西、中国、北部九州からの増加も一部ではみられたが、東日本大震災、新燃岳噴火の影響による宿泊キャンセル、ツアー団体客の落ち込みが原因。また、海外からの宿泊客は3221人、前年の9,867人と比較し67.4%減と大きく減少した。
主要宿泊施設の宿泊者(延人数)
| 2011年3月 | 前年同月 | 前年比 | ||
| 合計 | 180,623 | 239,774 | ▲24.7% | |
| 鹿児島地区 | 73,451 | 80,111 | ▲ 8.3% | |
| 指宿地区 | 42,360 | 55,680 | ▲23.9% | |
| 霧島地区 | 38,255 | 75,233 | ▲49.2% | |
| 種子・屋久地区 | 12,151 | 14,313 | ▲15.1% | |
| 奄美地区 | 8,823 | 9,019 | ▲ 2.2% | |
| その他 | 5,583 | 5,418 | 3.0% |