HOME > 地域ニュース > ハインリッヒの法則、軽微な事故には無限の危険要因が存在

ハインリッヒの法則、軽微な事故には無限の危険要因が存在


ハインリッヒの法則によると、労働災害は1人の死亡事故・重傷事故のかげに29人の軽傷事故があり、さらにその陰には300人のヒヤリハットがあるといわれている。すなわち、軽微な事故には無限の危険要因が存在している。

◇車両運行管理におけるリスク解決へ ~ この問題に対してオリックス自動車㈱では、車両運行管理におけるリスクと課題を可視化し、CSR経営の必要性を促している。例えば、事故率(事故件数/保有台数)。損害保険会社による事故率は約11%前後。これを上回る事故率である企業は、事故発生リスクが高く、重大事故を発生させてしまう可能性も高くなるという。

また、任意保険の割引率。優良割引は企業の安全の偏差値であり、これが40%以下になると、同じ補償内容でも他社より高い保険料を要している。獲得できる最高の優良割引率と現在の割引率との保険料の差額は、事故を削減する事で確実に減少させる事ができるコストである。他にも運転日報を記録させていない、車両管理規定が現行法規に対応していない、駐車違反(放置行為)で所轄に呼び出された事がある等々、企業の車両管理におけるリスクがあり、まずは、現状を把握する為に、安全運転状況を100点満点で評価できる「リスクチェックシート」という簡易版リスク診断の利用を呼びかけている。これにより潜在しているリスクを提出し、ユーザーに応じた改善案の提案を行う。

燃費向上、保険料の減少から大幅なコスト削減へ ~ なかでも、『オリックステレマティクスサービス』の導入が大手企業のみならず、中小企業での引き合いが増加傾向にある。『オリックステレマティクスサービス』は、通信機能、GPS機能のついた機器を社有車に搭載し、車両ごとの運行情報をASPサービスを利用して取得するシステム。運転状況が「見える化」される事で、車両の効率的な運用はもとより、速度超過や急加速等の情報がリアルタイムで管理者に配信され、安全運転指導を行う事等で事故件数を減少させる効果がある。それにより、危険な運転の減少による燃費向上による燃料費削減、事故件数の減少による任意保険料の削減といったコスト削減が可能という。

導入事例として、車両台数400台のとある製造業者の場合、保険料、燃料費等年間34,000千円の経費削減効果を得たうえ、コンプライアンスや環境問題といった経営課題の改善も大きく進んだという。

また、福岡県内とある中小企業の代表者は、「燃費向上、保険料削減といった効果、車を持つ事で抱えるリスクが軽減されます。弊社のような10台程の車両台数でも自社で管理する事が難しく、オリックステレマティクスサービスの導入により確実に車両管理が改善できました」と効果を語る。

『オリックステレマティクスサービス』は、スタンダードコースで1台当たり月額利用料3,150円。一般的なドライブレコーダーのように初期費用数十万円を要することもない。

◇問合せ先 オリックス自動車㈱リース営業本部九州営業部北九州支店 電話 093-522-1661

オリックステレマティクスサービスの詳細は>>>


▶︎ 関連記事

▶︎ 注目のニュース

▶︎ 最新ニュース