(株)ロジコム~「新受注センターシステム」運用開始

分析データが一目瞭然 業務の時間短縮も

物流ソリューション企業である(株)ロジコム(佐賀市、鳥屋 正人社長)は、改良を続けてきた「新受注センターシステム」の運用を開始した。
 
 
「新受注センターシステム」は配車システム一体型で、配車ボードは、
1.運行状況(人員と車両の現在稼働状況)
2.燃費(給油時ごとの区間燃費、車両別燃費)
3.車検予定表
などがすぐに分かる。
九0829-04画像

また、本社の他、事業所ごと、得意先ごと、担当者ごと、車両ごと、外注先ごとの総売り上げ、実車kmあたりの売り上げ、車種別の売り上げ件数や売り上げ距離分析、稼働率、積載率、実車率、回転率などが日別、月別に一目瞭然で分かるようになっている。
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九0829-05画像③特長なのが配車ボードにある事業所毎損益一覧表で、リアルタイムに損益が分かり、変動費は配車を確定した時点、固定費は時間ごとに加算される仕組みになっている。
九0829-05画像④また、業務の効率化や車両入れ替えはもちろん、人員配置やドライバーをはじめとした社員の業務日報も連動しており、意識改革にもこのシステムが発揮されている。
九0829-05画像①このシステムが稼働することにより、日報入力の手間が省け、給与計算も連動、経理処理の時間短縮につながっている。

更に、お客さまがスマホやタブレットでも発注が出来るWEB受注システムも搭載しており、出先で近くにいるロジコム車を手配出来るスグレモノだ。
「数年前からこのシステムを開発し始め、ようやく運用を開始出来ました。燃料が高騰している中、我々物流を手掛ける企業は、いかに効率よく車両を稼働することが出来るかが鍵になっています。そのためには社員も原価意識を常に考えることが必要ですし、ロジコム全体で成長していこうという団結力にも変わっていきます」と鳥屋社長。
今後はこのシステムをパッケージ化して同業者にも提供していく予定だ。
(株)ロジコムの成長は続く。

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